北海道の鉄道工事は札幌市の匠

沿革

沿革

History

平成22年
北海道軌道施設工業株式会社との基本契約
札幌管内保線工事
平成23年
北海道新幹線今別~木古内間軌道敷設工事
市電工事(中央病院~五稜郭公園前間軌道改良工事)
平成25年
株式会社匠 函館支店開所
平成26年
御影・上芽室間ほか3区間PCマクラギ化
千歳線スラブ工事
平成27年
羽帯・御影間ほか3区間PCマクラギ化
千歳線スラブ工事
平成28年
業務拡大の為、鉄道事業部を開設
芽室・西帯広間ほか1区間PCマクラギ化
新得・十勝清水間佐幌川軌きょう敷設(災害復旧)
平成29年
宗谷線軌道保守修繕工事等進出
北海道軌道施設工業株式会社 旭川支店旭川第2出張所幌延基地
JR北海道名寄保線所管内軌道工事受注
平成30年
全道一社制保線業務開始
JR北海道工務部より土木建築工事入札参加登録認定
工事受注開始(札幌、岩見沢、追分旭、旭川、名寄各保線所)
北海道胆振東部地震による線路災害の応復旧工事
平成31年・令和元年
石勝支線廃止に伴い、土木工事受注
株式会社匠 旭川支店開所
北海道胆振東部地震による線路災害の応復旧工事が評価され、北海道軌道施設工業より感謝状を授与される。
令和2年
北見支店開所(北海道軌道施設工業株式会社北見出張所内)
北海道新幹線札幌駅構内軌道敷設工事
札沼線一部廃止に伴い、土木工事受注
十勝清水・平野川間清水川B改築軌道工事(軌道切替)
岩見沢地区の雪害による除雪作業